お題は「あの頃もてたくてやったこと」。
大学の友人の坂田くんは、憧れの尾崎豊に少しでも近づきたいと考えたものの、窓ガラスも割れず、バイクも盗めず、先輩に騙されて買った中古のベッドだけきしませていましたが、一人できしませていました。
遊びにいくとみんながベッドに座って虚しくきしきしベッドが言ってました。 渋谷の単館ムービー見て悦に入っていたもっと痛い自分体験記については採用されず。
尾崎といえば同じく大学時代では大好きな友人がいたのだけれど、俺はdisってばかりでよく喧嘩になった。当時、「核」という曲もだしてたなあ。どうしたらいいかわからん、みたいな感じの曲。