坂口会長が「中部便やソウル便の搭乗率アップのほか、新たな定期便発着という夢も膨らむ。(妖怪の)一反木綿のように、多くの便が飛ぶように念願している」と期待を込めた。
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毎日「ゲゲゲの女房」を見ている。いつ、「だんだん、しげるさん、だんだんッ!」と叫ぶ松下奈緒が見れるのか、ちょっこし期待しているわけだが、現在、新婚ホヤホヤながらも赤貧状態が数年続く予定のなか、水木夫妻両名ともご存命の上で空港に作品主人公が冠されるなぞ、当時思うこともなかっただろうことを思うとなかなか面白い。
しかしうまいこといようとして一反木綿か。しかも一反木綿の群れとか見たこと無いぞ。
がんばることなかれの精神で、飛べばいいと思う。