次の「新月」の時を待て……それが「天国の時」であろう……

おお、考えてみれば「南無阿弥陀仏」を唱えるだけで、天国に行けるって話もある。ならば「14の言葉」を唱えるだけで俺らも天国に行けるのかもわからん、と思ったところではじまったライフハック。
「らせん階段」……! 「カブト虫」! 「廃墟の街」! 「イチジクのタルト」!
「カブト虫」! 「ドロローサへの道」! 「カブト虫」! 「特異点」!
「ジョット」! 「天使」! 「紫陽花」! 「カブト虫」! 「特異点」!「秘密の皇帝」!
と、まあ、そんなストーン・オーシャンを思い出させてくれたのがiPhoneアプリ「
TouchMemoPaper
」だった。


つ
TouchMemoPaper: 紙切れにメモを書いていく要領でサクサク書きためていくアプリ。382
いつものようにアプリ探っててひっかかったソフトを、ダウンロードしたってことなんですけどね、ええ。

これが、

こうなるアプリですよ。
で、思ったのは、今ナレッジマネジメントだの、ライフハックだので注目を集めている(であろう)「シンキング」系ですが、もしかして14の言葉を(ダブリOK)思い浮かべれば荒木飛呂彦先生言うところの天国に到達できるのでは、と発想中。いや、そこやってから公開しろよって話なんだけど。
14の言葉で事象を語れ!も行っておこうと思うけれども、それとは違うこのアプリの使い方を思いついたので、そっちも含めて230円分いじろうと思います。
関連