

本日のAmazon.co.jp便、無事到着する。これだけ頼むとプライム会員で意味あるのか状態である。
月刊スカパー!は毎月のこと。ああ、表紙見ればもうJ1の開始なのだなあ。そうか。次月はスカパー!的には特にこれ、というのはない(はず)。「トゥモロー・ワールド」だけちょっと気になるところ。
プレジデントFamilyは毎度毎度西武線や東京メトロの吊り広告で物欲をかき乱されるのだが、今回は教育やむすこせるのため、というよりも、俺が知りたい文具ずかんの確認、といった感じで購入してみた。
この間、俺を揺さぶる文具類を小さい「できる」おともだちも選択しているのでありました。あ、今ぱらぱらめくってみると、むすこせる相手用にも参考書・ドリルの大量登場もなかなかいい感じですよ。テレ朝のプレッシャースタディや雑学王レベルで終了してもしょうがないものな。
あ、学業とは全く関係ないけれど、風呂場にもメモ帳が欲しいです。どうすればよいでしょうか。なんかそれっぽいものもあったような気がするんだけど(防水タイプのホワイトボードみたいなやつとか)。

実は今月は今日も明日も明後日も、いやさ先週くらいから、おっかけているコミックが大量に発売されていて、どっから手をつけたものかという状況だ。ただ、まあ、読むべき、目を通すべき雑誌類もそこそこあるのだから、あえて急がずに購入しなくてもという自分じらしをかませている状況。今それは無理なのはジャンプコミックス(むすこせる用のNARUTOとスティール・ボール・ランか)くらい。それでもハチワンダイバーの最新刊だけ今回の便に入れてみた。
今回は余計な話が無く、鬼将会の用意した環境通り、将棋将棋の展開で心地よい。ドラマ版ハチワンダイバーはコミックのないところをつかもうとして後半ぐだぐだだったけれど、こうして原作がハイテンションを続けているなかで、勝手にテーマソングで脳内盛り上がりを演出してくれるのがなかなかよかったなあと思う。
他メディアということでは今回のオビにも巻かれている、DSとWiiのゲーム化は、しかし、この10巻に掲載されているハチワンシステムは導入されているんだろうか。ないとなーんかもったいない感じがしますよ。

そして、これはマーケットプレイス経由となるのだが、大田垣晴子の手による(もう一人若山ゆりこもイラストと記載されている。「絵と文」「イラスト」ってどんな分け方なんだ?)イラスト会話ブック「フィリピン」も本日到着した。
フィリピン、セブ島にいよいよ41歳の春だから突入するわけだけれど、英語通じるらしいのでフィリピノ会話はどうかななんて思っていたものの、イラスト付きとなれば話別。しかも500円以下(配送料込)で手に入るんだったらなお、ということで購入しました。想像どおり、読み物として「ことば」を覚えよう感に包まれていてなかなか楽しいです。でもセブはタガログ?どうなんだろう??
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