ScribeFireでレッツノートから更新をかけてみる。

MacBookを修理に出して一週間。会社側の都合で見積提出に思いのほか時間がかかっている。金曜の夕刻になって、50000円切った価格で見積もりが出た。新MacBook買い替えについてはこれでなくなった模様。でもHDD交換ならなんだかやるせない気持ちだ。月曜日には細かい修理内容もわかると思うけれど。
そんなわけで代替でレッツノートを使用している。おりしもFireFox3が登場して、速度的に確かにこれまでよりも使える感じがしてきたので、レッツノートにもインストールして使用を開始。FFFTPダウンロードして用意するのもめんどくさいのでFireFTPを使用。アドオンでもブログエディターがあるらしいので(これまでPukiWikiメインで使用していた関係上、ブログエディターに食指が伸びなかった)、これも利用してみることにする。


なんのことはない、Java環境のWindowsでの展開方法がよくわからずに、MacBookで使用していたXFYブログエディターを使用できるところまで持っていけず往生していただけなんだけど。
このエントリはそのScribeFireで作成。さっきまで入力がらみで非常に重たい状況が続いていたんだけど急にさくさく動き始めた(このレッツはXP512MBメモリ)。MacBook来週戻ってきたら、FireFox環境をもう一度きちんとやり直すか、と思っている。FireFox2のアドオンとしては提供されていないCopyURL+についても、FF3で使用可能になってるっぽいので、HTML系のはき方を整えた.jsも今後用意してやろうかと思う。
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